386鞍目 リヒト
今日も昨日と同じように常歩で輪乗り、軽速歩、ちょっとだけ蹄跡で軽速歩、最後に正反撞。8割くらい左手前だったので右に落ちないように落ちないようにと意識してだいぶ頑張ったつもりだったけど後ろにいた人に「やっぱりリヒトだと外に落ちますね」と言われてガッカリ(涙)。
脚は押したり圧迫するものじゃなくて馬体の皮や肉にどれだけ刺激を与えられるかが大事。常に馬体に密着していれば馬と人の動きで自動的にスリスリ刺激を与えられるはず(力は必要ない)。外方脚はちょっと膝曲げて後ろに引くように使う(引きすぎない)。軽速歩を始めるときに馬の動きがおかしいときは無理に立たずに、まず馬がちゃんと動くようにしてから立てばよい。
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