【乗馬】399鞍目 ほぼフリー騎乗

399鞍目 リヒト

夜に凄い雨が降った割に思ったよりはマシな馬場で久しぶりのリヒト、って騎乗自体が久しぶりなんですけどね。ビジターさんも含めて5頭でレッスン、馬場の両側で2頭と3頭に分かれて輪乗り。

常歩から速歩になるときのグネグネも(あまり)なく(比較的)素直なリヒト。一緒に回っているシルバーが少しサボリ気味で止まっていても(あまり)止まらずに追い抜いてくれました。一度外側から抜いたら先生から「抜くときは内側から!」と注意されました、すいません。

さて、先生は反対側の輪乗りを見ているようであまり指示が飛んでこないため自主練に励みましょう。だいたい言われることは同じなので思い出しながら「足下げる、体傾けない、手は真ん中、軸を回転、鐙を踏む足は水平に」あとなんだっけかな?リヒトは推進にはあまり苦労しないので(馬なりとも言う)手の位置と軸の回転を意識しながら乗っていますが、どうもリヒトの顔の向きが正しくないような、口が外を向いてる気がする。これは手綱のせいか?左手前では直せませんでした。

右手前ではそもそも全体的に外を向いているような気がしてなんとかしようとすると、何かの拍子に首をすっと下げることがあるんですが例によって偶然なので維持できない(涙)これが維持できたら凄いんだろうけどなあ。

いよいよ次は400鞍目か!

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